第16回 運命を好転させる感謝力
運命を好転させる「3つの心」を紹介します。
そして、その鍵を握る「感謝力」についてもお話し
します。
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コメント
今日の感謝のお話を聞いてあらためて感謝の大切さを認識しました。
宝地図の著者の望月 俊孝さんの本「ワクワクしながら夢を叶える宝地図活用術」でも著者の望月さんが感謝の大切さをおっしゃっていたのを思い出しました。
望月さんは感謝の神経を磨く意味で「感謝神経」を磨こうとおっしゃっていました。
どんな状況でも感謝の心をもつことは大事なのですね。
私の最近の習慣は食事前にただ「いただきます」だけでなく3食ご飯が食べれることに感謝の言葉を言ってから食べるようにしています。
最近見た本では世界全体でみると50%近くは栄養失調で苦しんでいる人がいるといいます。
私たちは普段当たり前と思っていることはとてつも
なく幸せで、そして感謝できることなんだと思い知らされました。
日々に感謝、そして今日このポッドキャストを聞けた事に感謝です。
野口さんいつもいいお話をありがとうございます。
感謝しております。
投稿: コーチJUN | 2007-12-24 22:14
毎回楽しみに聞いています。
今日のお話、すてきですね! 「人生に起こる全てのことを神様からのプレゼントと受けとめ感謝する。。」。。まさに、私の来年へ向けてのテーマにしたいと思います。
そして、「人にかけた情けは水に流し、受けた恩を石に刻む。。」。。これこそ私の現在抱えている
人間関係のもつれになっている原因です。
今日のお話を参考に、運命を好転させます!
投稿: momo | 2007-12-25 08:13
このブログに出会えたことに感謝します。
ありがとうございます☆
私も結婚8年目で、ハンディを抱えた一人息子を授かりました。
彼から毎日、いろいろなことを教っています。価値観がどんどん変化し、本当にありがたいと思えるようになるまで、私は時間がかかりましたが、いま、心の底から息子の存在に感謝しています。
『すべてのことに意味がある』このことに気づき、出会うものごとに感謝できると、本当に生きるのが楽になりますね。わくわく!も大切にしながらていねいに生きていきたいです。
野口先生ありがとうございます☆
メリークリスマス!そしてどうぞよいお年をお迎えください。
投稿: ☆☆☆ | 2007-12-25 13:17
野口さん、こんにちは。
『コミック 鏡の法則』の中で紹介されている方法で,毎朝、鏡の中の自分に感謝しているうちに、見えること、聴こえること・・・がとってもありがたいことだと思えてきて、今は目鼻口耳・・体すべてに「ありがとう、今日もよろしくね」と話しかけています。
今日もお耳にかかれたこと奇跡だと思います。
それから、
クリスマス・イヴの夜に配信☆ありがとうございます☆
野口さんは、本物のサンタクロースみたいです(^_^)
素敵な贈り物をありがとうございます☆
今年は大晦日の夕日に、今年一年の出会いへの感謝の気持ちを込めて手を合わせます。
来年もお耳にかかれることを楽しみにしています☆
投稿: mi-chan | 2007-12-25 15:54
今年一年はとくに、本当に本当に大変にお世話になり、本当にありがとうございました!!
先日2007年の締めとして「感謝したい人・事」をリスト・アップしていていましたところ、延々と感謝したいことがありました。でも結局、最後はそれぞれ"EVERYONE"・"EVERYTHING"と書きました。すべての人・すべての事に感謝しています♪
来年のご活躍も今からすでにとても楽しみにしてます。私も頑張ります!!どうぞよいお年をお迎え下さい。
投稿: HollywoodGirl | 2007-12-25 19:47
やっと落ち着いて聞く事が出来ました。
年末のお忙しい中の収録ありがとうございました。
全てに感謝して受けとめられるように。
現在は英語でpresent(贈り物)ですね♪
投稿: ロコママ | 2007-12-29 00:26
こんばんは。
私にとって今年は劇的な一年となりました。そんな年の最後に思う感謝の気持ちとは・・・。
「全て」にです。
生まれてきたこと、今まで生きてきて経験した全てのこと、家族を始めとする周りの方たち。
そんなふうに全ての事に素直に感謝できる自分になってこれたと思います。
とはいえ、ふとした時には、不平不満が頭をもたげてくることもまだまだあります^^;
これからも、自分自身をきちんと見つめていきたいと思います。
先日、私の初めての「コーチ」になってくれる方と出会いました。話すうちにその方のメンターコーチが野口さんである事が分かりました。この出来事も偶然ではなく必然だと(*^_^*)とても嬉しく思いました。
それではどうぞ良いお年をお迎えください。
投稿: ツインズママ | 2007-12-29 02:30
野口ししょういつもありがとうございます。
今年の終わりにめいっぱい感謝しようと思ってます。できれば、夕日をみながら手を合わせてやってみますね。
私の感謝力を来年も毎日磨いてがんばります。
アメリカの夫婦のお話。涙しました。ありがとうございます。
不満を思ってしまう時、前の私は爆発していました。今は、爆発しそうになってもおさえれるようになってきました。来年は、不満を思わない自分になれればなぁと思います。 がんばります。
おばあさまのご冥福をお祈りしています。
投稿: セイシュウ | 2007-12-29 16:31
野口先生いつも素敵な言葉をお聞かせ頂き、
有り難うございます。
こころと目頭があつくなりました。
2007年を振り合えると、たくさんの方々と
出会う機会、ご縁を頂戴し本当に感謝とありがとう
の1年でした。後2日ありますが。。。
毎日が有り難うと感謝で生きていけたら、どんなに
幸せなのでしょう。でもよーく考えると、ありがとうと
感謝の連続なのです。
・両親が元気でいてくれる。
・愛する家族がある。
・おいしくご飯を頂ける。
・おいしい空気を吸い、水を飲むことができる。
・朝日を見て元気を頂戴できる。
・美しい夕日を見ることができる。
・素敵な音楽を聴くことができる。
・日本に生まれてきたこと。
などなど・・・。
このような心の状況だと、少し心に余裕が出てきて
自然と笑顔になり、相手を許すことができます。
不思議です。ちょっとした心の在りようだけで、
全く違った感じ方、人との接し方、ひいては人生を
選んでしまっています。
”もっともっともっと”際限なく求めて欲しがって
生きる請求書の人生ではなく、ありがとうの領収書
の人生を生きたいものです。
人にかけた情けは水に流し、受けた恩を石に刻む。
このような人となれるように、こころを鍛えます。
今年、野口先生のブログとポットキャストに出会えた
事に感謝しています。
みなさんにとって2008年が「ありがとう」と
「感謝」で満たされる1年となりますように・・・。
大晦日の夕日に手を合わせ「ありがとう」。。。
投稿: HADO | 2007-12-30 08:43
いつも楽しく聞かせていただいています。
すみません、1回目からずーっと聞いているのですが、今回は野口さんの音声が非常に聞き取りづらくなっています。録音方法等の変更があったのでしょうか。もし、野口さん他スタッフの方が見ていましたら、確認をお願いしたいのですが・・・。よろしくお願いします。
投稿: gon | 2007-12-30 22:22
野口先生、素晴らしいお話ありがとうございます。
初日の出は拝んでいましたが、
大晦日の夕日に手を合わせたことはありませんでした。
今年1年にあったいろいろな事に感謝しなくちゃ。
今年1年は、ブログを始めて充実した1年でした。
ありがとうございます。
投稿: にっこり | 2007-12-31 01:54
野口さん、いつも新鮮な気持ちで聞き入っています。そしてまた初心に帰れます。ありがとうございます。
感謝の気持ち大切ですよね。
竹田和平さんのありがとう百万篇。
無くしたネックレスが出てきたのです!
本当に信じられない奇跡が起こります。
ありがとうございました。
投稿: チャコ | 2008-01-05 22:16
野口先生はじめまして。
実は最近になって、野口先生のポッドキャストの存在を知りました。
時間があるときに楽しく拝聴させていただきました。
実は先日ある会社を2日間でやめました。
正確には、やめさせられる前に自分でやめました。
そこは営業の会社でした。
私は、お客様との会話が大好きです。
話をするときには、お客様の生活環境をいつも頭の中で思い描きながらお話します。
たとえ断られても文句を言われても営業とはいつも「こちら都合」なのですから、断り文句を言われるだけでもいつも「ありがとうございました」と感謝することを忘れませんでした。
2日目の帰りに支店長から呼び止められてこういわれました。
「君の話し方はなにか説明が多いみたいだしカタいから、採用は取り消すよ」
2日間したことといえば、書類を渡されそれを時間中ずっと読まされてました。
アドバイスや研修はありませんでした。
「どういうところがいけなかったんですか?トークがカタいことは、自分でも理解しています。今までとは違う業種で言い馴れない単語が多かったので、書類をそのまま読んでいただけだったんですが・・・」
すると支店長はこう答えました。
「君が入社して契約取れなくて苦しむ姿を想像できるから」
と言われました。
少し考えたのですが、そんなマイナス感情の言葉が出る上司ならば、よい仕事ができないと思い、自分から辞退しました。
そのあと、悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。
営業として、フィールドにも立たせてもらえなかった悔しさです。
なんとか気を紛らわせたのですが、あとからあとから新たに思い出してしまう・・・
それは実は、研修初日から、私を中傷するかのような、全体ミーティングでの話でした。
そのときは、まだ仕事への実績はないからと思って、意識しないようにしていました。
なぜ、そんなに嫌われなければならないのか、悲しくて辛くて切なくなりました。
ちなみに前職ではそんなことはまったくなく、上司からの信頼も同僚からの信頼も得ていました。
遠距離恋愛の婚約者に電話しました。
「努力していた事だけでも認めてくれれば、こんな気持ちにはならなかった」と・・・
しかし婚約者にも私の性格の事をつつかれました。
別にカウンセリングを受けたかったわけじゃないのに、「あれだから・・・」「こんなだから・・・」「いつも言ってると思うけど・・・」と言われました。
「」
拒絶しそうになったけど、身に覚えはあるし自分にとって課題だと思ったので聞きました。
翌日、仕事の効率や考え方改善の本を買ってきました。
営業の本も買いました。
まず1冊目を読むと、自分の欠点がまじまじと見えてきました。
インプットからアウトプットへの流れの中で、主観的な仮説がたくさん入っているんだと思いました。
前のお客さんからは、話が丁寧だと言われたことはありましたが、わかりやすいといわれたことはありません。
なので、ロジカルシンキングを学ばなければいけないと思い、とりあえずネットで検索して読んでいました。
関連項目でアサーティブを見つけました。
今までにも気にはしていたのですが、問題ないと思って忘れていました。
そこに「アサーティブ12の法則」というのを見つけました。
「私は、人間として敬わなければならない存在だ・・・」
そこの会社でのミーティングの時に支店長から、かなり人格を否定され続けていたことを思い出し、また腹が立ちました。
一緒に買った営業の本に「新人でも何でも、人を信用しないトップのいる営業部では人は成長しない」と書いてあり、少し気が収まりました。
つまり、そこの支店長の人格を否定することで、気を紛らわしていたのです。
しかしその間違いに気づく出来事が今ありました。
それは、アサーティブを調べるにつれ、自分の過去をいまだに引きずってる自分がまだいたことです。
私の過去は、今までに今の婚約者にしか話したことはありません。
一度離婚しましたがそのときの配偶者は、話そうとしても向き合ってもくれませんでした。
それを話すことはかなり勇気がいりました。
かなり特異だったからです。
しかし配偶者はちゃんと向き合ってくれました。
だから、配偶者のアドバイスや期待に応えようと、いろんな種類の本を読み、考え方も理論付けて、事実を重視して、もっと視点を増やそうと決意しました。
もう馬鹿にされる「バカ」にはなりたくないので、頭の引き出しを常に整理し、意識的に発言しようとも思いました。
でもやっぱり眠れないのです。
悔しさよりむなしさ・・・言いようのないむなしさに襲われるのです。
そこで、アサーティブ関連で野口先生のブログに出会いました。
「鏡の法則」が発売されたときに、父親との確執のために育児に悩む方の話を偶然見つけて読んだのですが、ブックマークしておらず、今まで見つけることもできませんでした。
私は両親それぞれに確執があるので、とても興味深かったんです。
いくつか記事は読みましたが、ポッドキャストを知り、効率化のためにダウンロードしました。
iPodに落として移動時間に・・・と思っていたのですが、まさか眠れないこんな夜中に聞くとは思いませんでした。
今、すべて聴き終わりました。
涙が出ました。
野口先生の去年最後の言葉・・・
「あなたは自分に何を感謝しますか?」
私は、考え方の効率化を目指すために効率化をテーマにあげ、婚約者の期待に応えようとするために、性格改善を決意しました。
しかし、言いようのない虚無感が離れなかったのです。
しかしそこには「自分」へ思いがなかったんです。
悔しい思いを、脳に大量に情報を流し込んで紛らわそうとしかしていなかったのです。
その言葉を婚約者に言ってほしかったのだと感じました。
そしてそのことをいえばよかった・・・と・・・
研修であんな言葉を、みんなの前で言われてそれでもバカのフリまでして我慢していた・・・
でも婚約者にも、そんな自分の気持ちを言えなかったのは、婚約者にもバカのフリしてることになる。
それを思った悲しさもありました。
それを思うと、自分への感謝の言葉なんか何にも出てきませんでした。
私はよく人から「自分をいじめてるようにしか思えない」といわれます。
意味がわからなかったのですが、野口先生の言葉でようやく意味が少しだけ理解できたような気がします。
感情的になり長々と書いてしまいまして、申し訳ありません。
ただ、この気持ちを誰かに正直に伝えたい、理解してもらいたいと思ってしまいました。
今までは周りが幸せにならないと自分が幸せなんかになれないと思い込んでいました。
ですが少しずつ、その考えを変えていこうと思いました。
その考えこそが、自分に感謝できない事の根底にあるような気がしました。
野口先生の新しい著書を心より楽しみにしています。
冬とは思えないほど暖かいですよね。
実は私の、婚約者のご両親への約束は「帰ったら手洗いとうがいをすること」なんです。
体を気遣ってくれているんだなぁと感謝して、忘れず実行しています。
人は忘れても、菌は休みませんもんね。
野口先生も体調に気をつけられてくださいね。
では失礼します。
投稿: のり | 2008-01-13 05:08
鏡の法則に、本屋さんで、出会いました。
私にとっては、必然の出会いだったのですね。
特にこのところ、感じられます。
野口さんに出会えて、感謝・・感謝です。
13年間子供さんに,めぐり合うことがなく、生まれてきた、お子さんが障害を、もってうまれても、神様が13年間この子の親を探して私たちの子供として生まれてきたことを感謝できるこの人はなんと素晴らしい人でしょうか?
私たちの孫も、5歳にして川崎病という原因不明の難病になりました。
でも、私の娘は何事もない様に、子育てをしています、必要以上に心配する私たちよりとても落ち着いているのです。
もって生まれた事を、受け入れている娘たちに、大事な事を、教えてもらいました。
そして、夫に対しての不平不満のなんと多いことか
大反省です.この人なら大丈夫と、めぐり合わせてくれた人だったんですね。
感謝します。
投稿: エム・ワイ | 2008-02-23 14:52
本日初めて野口先生の幸せの成功法則「ポットギャスド」を拝聴させて頂きました。
特に第16回目の運命を好転する感謝力の内容をとても感激して涙が止まりませんでした。
実は私は大きな悩みを抱えています。それは妻が2年ほど前から性格が大きく変わったこと、私から見ればうつ状態だと思います。6年前に独立し、妻は私と一緒に大変苦しい時期がありましたが、そのときでも一緒に頑張ってくれたのに、ようやく軌道を乗り始めた時から、突然ある日から妻からもう会社のことをしませんと言われて、何もかも投げ出されました。
これまで自分はどうしても理解できませんでした。
本日、野口先生のお話を聞き、何となくその原因は自分にも責任があると気がしました。
つまり、自分は会社のことだけ無我して、妻のことを理解しょうとしませんでした。
当然、妻に対する感謝の気持ちも足りません。
早速、本日から妻に感謝の気持ちで接し、どこまで妻の気分を緩和できるのは分かりませんが、妻と子供だちの幸せのため、自分自身を挑戦します。
そして、これまでさまざまの方々からのお助け、ご協力、恩に対し、感謝の思いだけではなく、実行動でお返しします。
本日、野口先生の本と教授と出会ったことを感謝します。
引き続きよろしくお願いします。
投稿: niu | 2009-06-27 21:21